中古パソコン買い方選び方

パソコン初心者と中古パソコンの組み合わせほど、厄介なものはない!---その買い方選び方と取扱い

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クルマと免許を例にたとえるならば、パソコン初心者と中古パソコンは“妥当”と言える。
しかし、これはあくまでも“仕事、ビジネス”を除外した視点からである。
クルマならば「最初はぶつけるから新車はもったいない!」「どうせ仕事で使うんだから、運べて走れば良い!」なんて話になるのだが、パソコンの場合は勝手が違う。
クルマなら“制限速度”があるから、必要以上に速く走る必要(高性能)はないが、パソコンは業務処理能力が一番に求められるので、それ相応のスペック(性能)が必要になる。
パソコン初心者が、問題が発生したときに、ハードウエアとソフトウエアを調整しながら使っていくことができるだろうか?知識を得ようとしても、書籍も雑誌も新しい製品が中心である。誰か(友人、知人、サポートセンター)に相談しても、古い製品は快く受けてはもらえない。挙句の果てに「新しいパソコンに買い換えたほうが早いよ」となるのは目に見えている。

とは言っても、諸々の要因で“中古”という選択は避けられない。
ならば、購入する場合の要チェック・ポイントを考えてみよう。
「安物買いの銭失い」にならないために、、、
1. WindowsXPが使える動作環境がベターである。
※( )内はWindow2000の場合
CPU PentiumVレベルは最低でも必要
クロックタイム 1GHz〜はあった方が良い(600MHz〜)
メモリ 最低256MB、512MB以上〜はあった方が良い(256MB〜)
ハードディスク 最低20MB、40MB以上〜はあった方が良い(20MB〜)
2. ハードディスクのエラーチェックを必ず行う(確認する)。
エラーチェック [マイコンピュータ]を開き、[ハードディスクドライブ]にマウスを置き、「右」クリックで[プロパティ]を選択(クリック)。[ツール]タブをクリックして、[エラーチェック]の[チェックする]ボタンをクリック。
ハードディスクにエラーがあっても、OS自体はそこそこ動いていることが多いので、チェックしなければわからない。動いていても時間の問題で障害が訪れる。「新品を買った方が安くなる!」話の元になるので要注意!
3. OSの再インストール(リカバリ)済みであること。
または「再インストール」を行うこと。
再インストール “モノ”に「当たり外れ」は、あって当たり前!である。
しかし、ソフトウエアである“OS”は、見ても判断できない。というのは、使用している間に、その使われ方で、大切な機能が削除されていたり、、、様々な状態になっていることが考えられる。
であるならば、「“ゴサワン”で願いましてが、、、」ことよろしく、工場出荷状態(デフォルト)に戻すのが一番早いこと。
※通常は再インストールを行って、ハードディスクを初期化して再販売するので、再インストールをしていない場合は“できない理由がある”と疑ってみることも大切。
“ドライバ・ソフト”のインストールもお忘れなく!
4. 再インストール(リカバリ)用のCDが付属していないものは買わないこと。
5. 再インストール後の問題点!
Windows Update パソコンが古いと付属しているOS(付属CD-ROMの中身)も古いので、Windows Updateができないケースが必ず起こる、また避けられない。そのままインターネットの“大海原”に船出した際には、“あっと言う間”にウイルスに感染することにもなる。
パソコン初心者であるならば、納品前に上記「再インストール一式」と「Windows Update」をしてもらうことを推奨する。
6. そのままの状態で“使える”モノを買うこと。
メモリ不足など 古いパソコンのメモリを増設しようとした場合、最近の機種用のものと比較して“高い”ので、後から増設することは考えないこと。“新製品を買ったほうが安くなる”元!


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